一般発売:6月28日(日)10:00
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| 9月 | 16日 (水) |
17日 (木) |
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| 昼公演 | 終了 | − | 終了 | 終了 | 終了 | 終了 | 終了 | 終了 | 終了 | 終了 | 終了 |
| 夜公演 | − | 終了 | 終了 | 終了 | 終了 | 終了 | 終了 | − | 終了 | 終了 | 終了 |
昼公演 開演/11:30 終了/14:20 公演時間/2時間50分
夜公演 開演/16:00 終了/20:15 公演時間/4時間15分
■チケット料金(税込)
松席 15,000円 竹席 15,000円 梅席 12,500円 桜席 11,000円
お大尽席 36,000円 (お大尽席のインターネット予約はございません。電話予約をご利用ください。)
6/28(日)一般発売初日:052-320-9777 または 052-937-5400
6/29(月)以降:052-937-5400(平日10:00-18:00)
※席数に限りがございます。予めご了承ください。
※4歳以上チケット必要となります。
※場内飲食可、禁煙
- ※発売初日は大変混み合います。
「只今、回線が混み合っております。」 画面が表示された場合は、しばらく経ってから、お申込みください。 - ※また、お客様の利用環境によっては予約途中の段階で画面がフリーズする場合もございますのでご注意ください。
- ※ご予約が完了した時点で、登録アドレスに予約完了メールが届きますので、ご予約内容をご確認ください。
- 法界坊 (ほうかいぼう)
- 憎めない悪党でありながら、残忍さもあわせ持つ法界坊を原作に基づいて色濃く描いた串田和美演出の「法界坊」は、東京浅草での第1回平成中村座公演(2000年)、大阪(2002年)、そしてニューヨーク(2007年)と国内外で絶賛を浴びた。この「法界坊」がいよいよ名古屋に初お目見えする。
乞食坊主の法界坊は、女と金に目がなく、以前から思いを寄せるお組にしつこくつきまとう。そしてそのお組と恋仲である手代の要助(実は吉田家の若殿松若)が探し求める鯉魚(りぎょ)の一軸(いちじく)が、金蔓になると知った法界坊は、これをせしめ大金を得ようとする。一方、松若の家臣である道具屋甚三郎(どうぐやじんざぶろ)や松若の許婚である野分姫(のわけひめ)、お組の父である永楽屋権左衛門(えいらくやごんざえもん)が松若のために立ち働くが、法界坊と共に悪巧みを働く山崎屋勘十郎(やまざきやかんじゅうろう)や番頭の正八(しょうはち)たちがこれを阻み・・・。
鯉魚の一軸を巡って二転三転する物語と、大切所作事(おおぎりしょさごと)の「双面(ふたおもて)」まで見どころ多い作品である。 - 傾城反魂香 (けいせいはんごんこう)〜土佐将監閑居の場(とさしょうげんかんきょのば)〜
- 東洋のシェークスピアとも称される近松門左衛門(ちかまつもんざえもん)の代表作のひとつで、宝永5年(1708年)に人形浄瑠璃(にんぎょうじょうるり)として初演された。その後、歌舞伎に移されたが、今回上演される土佐将監閑居(とさしょうげんかんきょ)の場が、名作として繰り返し上演されている。
大津絵(おおつえ)を描き、つつましい生活を送っている町絵師の浮世又平(うきよまたへい)と女房のおとくは、今日も見舞いのために絵の師である土佐将監のもとへやって来る。そして口が不自由な又平に代わり、おとくは夫の宿願である土佐の苗字を与えて欲しいと願い出る。しかし将監はこれを許さないので悲しむ又平夫婦は自害を決意する。やがて又平が今生の名残に、手水鉢(ちょうずばち)に自らの肖像画を描くと、奇跡が起こり、肖像画が石を通り抜ける。これを知った又平夫婦がその不思議を驚くところ、土佐将監は又平の筆力を褒め称え、ついに土佐の苗字を名乗ることを許す。
口が不自由な又平と、おしゃべりなおとくとの夫婦愛が、この場面の大きな主題であり、その見どころとなっている。また一心不乱に又平が肖像画を描く場面や、おとくの鼓に合わせて舞を舞う件(くだり)も眼目の一つである。 - 極付幡随長兵衛 (きわめつきばんずいちょうべえ)
- 江戸時代前期に世評を騒がした旗本奴の水野十郎左衛門(みずのじゅうろうざえもん)と、町奴の幡随長兵衛との喧嘩を題材にした作品で、幕末から明治にかけて活躍した河竹黙阿弥(かわたけもくあみ)が明治14年(1881年)に書き下ろした。
江戸の芝居小屋である村山座(むらやまざ)で、坂田公平(さかたきんぴら)が活躍するお芝居が上演されているが、これを水野十郎左衛門の家臣が妨害する。すると客席にいた幡随長兵衛がこの家臣を追い払うので騒ぎとなり、水野と長兵衛は互いに遺恨を残す。やがて長兵衛は水野の屋敷に招かれ、止める子分や妻子に別れを告げ、単身その屋敷へ乗り込んでいく。水野の屋敷では和解の宴が催されるが、実はこれは長兵衛を騙し討ちにする口実で、ついに長兵衛は水野に討たれて息絶える。
劇中劇に始まり、長兵衛と妻子の別れを描いた愁嘆場(しゅうたんば)、そして大詰の湯殿(ゆどの)の立廻りと見どころ溢れる作品で、黙阿弥ならではの七五調の名台詞もその魅力となっている。 - 元禄花見踊 (げんろくはなみおどり)
- 明治11年(1878年)に東京新富座(しんとみざ)で初演された長唄の舞踊。作詞は竹柴瓢助(たけしばひょうすけ)、作曲は三世杵屋正治郎(さんせいきねやしょうじろう)による。
元禄期の華やかなりし江戸の風俗を主題とした作品。軽やかな曲調に合わせて、丹前侍(たんぜんざむらい)や湯女(ゆな たちが花見に浮かれて踊る様子が、その眼目となっている。
